バスケットコート設置という高い壁
マイホームが完成して早くも半年が経ちました。
あれだけバスケットコート、ゴールを土地に設置すると言っていた僕ですが、残念ながら設置する事ができませんでした。
余裕のある土地を購入することができず、分譲地であるため断念をしました。
でもね、
ある日、外で音がするなぁって思って外見たら、分譲地の他の家のお子さんがバスケをやってたんですよ。
なんかね、嬉しくて。
教えたくなっちゃって。(不審者扱いされたら困るからやめた笑)
もちろんゴールがないから、その子は空に向かってシュートしてました。(あれ、マンガであったな…)
だから、そうゆう子のためにももっと身近にバスケゴールが必要だなぁと…
そう感じました。
諦めません。
諦めた
ら、そこで試合終了だよ
ストリートバスケコート
日本はアメリカに比べると身近に気軽にバスケできる場所が少ないと思う。
そもそもストリートバスケコートがない。
あとストリートバスケコートって聞くとちょいと偏見がある気がする。
好き勝手に騒いで、屯って、ゴミを散らかして…
なんかこんなイメージを嫌でもしちゃうし、大半がこのイメージだろうね。
知らない人と一緒に試合できたり、談笑して仲間になったり、コミニュケーションは広がると思うのにね。
あと、ここに行けばだれかがバスケをしてるっていう安心感とワクワク感。
これすごい大事じゃないすかね。
そこで一つのコミニュティ。
家庭。仕事場。バスケコート。
…みたいな。
このメリットがもっと広まって周知されていければいいね。ほんと。
微力ながら発信してきます。
マイホームにゴールを…①
このブログはマイホームにバスケゴールを設置したいと言う思いが強い田舎者がバスケゴールを設置できるまでを綴ろうと決めてはじめました。
身近に気軽にバスケできる場所がない事。
一番の理由はこれかな。
でも色々調べていくと、やはりそれなりにバスケコートがアメリカなどと比べると少ない理由がたくさんでてきた。
やはり…
騒音問題。
これがネックなんですね〜。
ブログに自信満々にゴール設置する!って言ったけど、この壁にぶち当たりました。
ぶち当たって気持ちが折れそうです。笑
もう少し調べてみます。
ちなみに
ロサンゼルスのバスケコート🏀
最高でした。。
2022年 バスケ好き田舎者
昨日初打ちでバスケをしてきました。
小さい子も混じったゆる〜いバスケ(通称玉入れゲーム)なんでほんといい感じに身体動かせました。
仲間と話したんですが、もうこのゆる〜いバスケ実は6年もやってたんですよ笑
当日中学2年生の男の子が、今じゃあ仕事の愚痴を言いあいながらバスケしてる20歳の大人になっちゃったんすよ。
ときがたつのははやいね…
でもそういう子のバスケを今日までずっとみれて成長を感じるとなんか嬉しくなっちゃって。
自分が教えてるわけじゃないけど。
自分は退化してんけど。
つらっ。
そんな成長と退化を感じた日でした。